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買い取りと委託販売ってどう違うの?

2016/04/27

ホームページ上でも少し説明していますが、買い取りと委託販売というのは若干違いがあります。
買い取りはその名の通り、仲介業者がお客様の車を買い取り、お客様に販売します。お客様は中古販売業者の提示した金額でお車を手放すため、後の手続き等は全て業者側で行います。

一方、委託販売はお客様が中古車販売業者に車を「預け」、購入契約が結ばれた後に手放すという方法です。買い取られるかどうかわからない愛車をみすみす手放したくないという方もいますが、メリットとして大きいのは「お客様が価格を提示できる」という点。希望価格通りにならないケースもありますが、マッチングがうまく合えば買い取り以上の高額につながるケースもあります。

以上の2つが買取と委託販売の違いです。
委託販売は、中古車販売業者にとってはスペースを取らずに済む点がメリットです。スペースがあれば保管料やキャンセル料といった中間マージンを得られるという面でも利益が大きくなります。

しかし、カーバンクでは委託販売方式でありながらも、登録料・保管料・査定料を一切いただきません。
これも多くのお客様にご利用いただいているからこそできる方法です。買い取ったお車はホームページ上に掲載し、見られたお客様が問い合わせ、ご契約につながります。
この循環が成り立ち実績が伸びているからこそ、当社では委託販売を続けさせていただいています。

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