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自分でオークションに出品した方がいいの？

2017/05/02

中古車買取を委託販売システムを利用して行った場合、仲介手数料がかかる為、買取時にその分が差し引かれます。
自分でオークションに出せば、仲介手数料はかからない為、そのままの金額が手元に入ってくるので、多少の労力を使ってでもオークションの方がいいのでは？と思われる方も少なくないかと思います。

自分でオークションに出品することのデメリット

  • 必要書類や情報を自分で集めなければならない
  • 中古車の知識があまり無い場合、相場がわからない
  • 買い手がなかなかつかず、中古車を手放せない
  • 入札が思ったよりも少なく、安く買われてしまう
  • 落札者とトラブルになる可能性がある

自分でオークションなどに出品して取引をすることは、仲介手数料がかからない反面、上記のようなデメリットが存在します。また、扱うものが中古車という性質上、取引の金額も大きくなるため、トラブルが起きたときに大きな金額で揉めることになってしまいます。

また、かけた労力に対して返ってくる金額も読みづらい為、結果として委託販売で仲介手数料を差し引いた額よりも安くなってしまうこともあるのです。

このように、自分で中古車をオークションに出品することはリスクを伴う為、安全かつ高く中古車買取を行いたい場合は、委託販売を利用したほうが、時間も労力もかけずに、高く中古車買取を行うことができるのです。


カーバンクの中古車買取

先の内容にもある通り、カーバンクでは委託販売システムによって中古車買取を行っています。
委託販売による中古車買取を行っている会社や店舗は多く存在しますが、カーバンクは埼玉県を中心に全国対応しています。人件費を極限まで抑え、仲介手数料も安く、お客様へ還元できる価格が高いことで、「他店よりも20万円高い中古車買取」を掲げ、これまでに多数の中古車買取を行ってきました。

委託販売のシステム上、会社として在庫車を抱えずに、出張対応を主体としていますので、少ない人数での対応を当社のもつネットワークと足を使って実績を上げてきました。
売りたい人も買いたい人も、皆様が笑顔になれるサービスとして、カーバンクの中古車買取・販売のサービスをご利用頂ければと思います。
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